いろいろなキャベツ

越冬キャベツを北海道和寒町からお取り寄せ。その甘さに感激!

越冬キャベツ
越冬キャベツ

キャベラーのみなさん、「越冬キャベツ」って知ってますか?

普通に収穫されそのまま出荷される一般的な冬キャベツにくらべ各段に甘くて美味しいと大人気なんです!

今回は冬だけの特別なおいしさ「越冬キャベツ」のこと、そして実際に北海道和寒町からお取り寄せして食べた感想をご紹介します(^^♪

越冬キャベツとは?

秋に収穫されたキャベツを雪の中で貯蔵し、冬から春の間に雪の中から掘り出して出荷されるキャベツを「雪下キャベツ」といいます。

越冬キャベツ」とは、その雪下キャベツの特産地である北海道和寒町が商標登録をした名称なんです。つまり、雪下キャベツのブランド名なんですね。

商標登録されているので、「越冬キャベツ」と名乗れるのは北海道和寒町産のものだけということになり、和寒町以外の産地のものは単に「雪下キャベツ」と呼ばれます。

では越冬キャベツはなぜそんなに甘いのでしょうか。それは貯蔵方法にヒミツがあります。

キャベツを雪の中の凍らないギリギリの低温で貯蔵することにより、キャベツは自らが凍らないようにしようとする防衛本能でアミノ酸をたくさん作りだし糖度を上げます

その甘さはフルーツ並みで、メロンと同じ糖度なんだとか!野菜が持つパワーってすごいんですね(^^)

 

ところでキャベツを雪の下で保存するということ自体は雪が降る地方のキャベツ農場ならどこでも出来そうな気がしますが、北海道和寒町の越冬キャベツが特別なのはなぜなのでしょうか?

じつは和寒町は冬はマイナス30度まで気温が下がる寒さがとても厳しい町。そんな和寒町で降る雪はとても上質なパウダースノーなんです。

そのため雪がふんわりと軽くほどよい通気性あるため、雪の中のキャベツに負担がかからず、腐ることなく品質よい状態で熟成されていくというわけ。

和寒町の気象条件が、美味しい越冬キャベツを作るのにぴったりなんですね。

 

実際に越冬キャベツをお取り寄せして食べてみた

そんなに甘くて美味しい越冬キャベツをぜひ食べてみたい!ということでさっそくお取り寄せしてみましたよ♪

今回は楽天で購入したのですが、一番少ないセットでも10キロ入り・・・(^^;

できれば3個くらいのものがあればよかったけど、まあキャベツキチガイの私なら10キロでも食べ切れるだろうと思い注文したところ、届いた段ボールには7個のキャベツが入っていました(笑)

届いた越冬キャベツ

どーんww

 

このうち1個はすぐにザワークラウトに仕込み、6個はすべて冷蔵庫の野菜室へ。

越冬キャベツまみれの冷蔵庫野菜室

今までに見たことのない光景が目の前に広がっていました(笑)

 

この日の夜、さっそくキャベツを生のまま千切りにして食べてみました。

越冬キャベツの千切り

ただ千切りにしただけの越冬キャベツを一口食べてみると・・・

甘~い!!!(*’ω’*)

キャベツに火を通すと甘くなるのは普通のことなんですけど、生のままでこんなに甘いキャベツは初めてです。

このあとコールスローを作りましたが、塩もみすると越冬キャベツの甘さがさらに引き立つ感じがしました。また、収穫してすぐのキャベツにくらべて水分量は少なめなので、塩もみで出てくる水分も少なめです。

いやー美味しい。お取り寄せしてよかったです。7個、あっという間になくなりそうだ(^^;

 

まとめ

北海道和寒町の越冬キャベツのこと、そしてお取り寄せした感想をご紹介しました。

キャベツは一年中買うことができますが、越冬キャベツは1~2月ごろまでの間しか楽しむことができない甘くて特別なキャベツです。

機会があればぜひお試ししてみてはいかがでしょうか(^^)

ABOUT ME
ぴょんこ
三度のメシよりキャベツが大好きなアラフィフおばさん。 栄養士・豆腐マイスターの資格を持つ。 ちなみに愛犬2匹が大好物なオヤツもキャベツ。